私が日系投資銀行から外資系投資銀行に転職した理由

プロフィール

  • 性別:男
  • 出身大学:私立文系
  • 前職:日系投資銀行
  • 前職在籍期間:3年
  • 現職:外資系投資銀行

中長期的な「稼ぎ続けられる」キャリアプランを見据えて投資銀行へ入社

新卒で日系投資銀行に入社された理由はなんでしょうか?

中長期的なキャリアプランを見据えまして。

キャリアプランと言っても単純で、私の場合は、「金を稼ぎ続けること」がキャリアを描く上で最も大切なことです。

大学の先輩でも投資銀行に行った方は、日系であれ外資系であれ、ファーストキャリアで数年の経験を積んだ後は、外資系投資銀行やPEファンド、話題のベンチャー企業などのそれなりのポジションに転職されています。

仮に転職できなかったとしても、切られなければそこに在籍し続けてそれなりの給料をもらうことができますしね。

私の場合は、家庭が裕福ではなかったので、特に給料にはこだわりました。

結果、第一志望は外資系投資銀行でしたが、どこからも内定をもらえなかったため、第二志望の日系投資銀行への就職を決めました。

実際、働いてみていかがでしたか?

うーん、正直言うと、労働時間に対して給料は良くなかったですね。

だからこそ、今回外資系投資銀行への転職にチャレンジしたわけですが。

もちろん、日系投資銀行での経験があったからこそ外資系投資銀行からの内定をもらえたことは間違いないので、日系投資銀行でキャリアを積めたことは良かったと思っています。



「給料」は大幅アップし、「幸福度」について見つめ直す良いきっかけに

―実際に働いてみてどうですか?

まず、びっくりしたのが、転職しただけで給料が1.5倍程度に跳ね上がったことです。(笑)

同じような仕事をしているのに、給料がこんなに違うなんて、前職のマネジメントを恨んじゃいますよね。(笑)

決してまだ自分は「お金持ち」になったとは断言できないですが、最近は結構生活に余裕が出てきたところで、改めて人生の「幸福度」について見つめ直すようになりました。

別に変な宗教に入ったわけではないですよ。(笑)

具体的に人生の「幸福度」について見つめ直すようになったとはどういうことでしょうか?

まだ、アラサーの私が偉そうに語れるようなことではないのでしょうが。(笑)

なんだか日系投資銀行の時も、外資系投資銀行に転職してからも、ひたすら仕事に打ち込むばかりの人生になっていて。

確かにお金を稼ぐ手段として、投資銀行という環境は、サラリーマンとしては最高だと思います。

ただし、公私ともに人生が充実しているかというと、実際そんなことは無いような気がしています。

外資系投資銀行でも、VP(ヴァイスプレジデント)一歩手前ぐらいから、スタッフに仕事を任せられるようになるので、多少自由な時間が増えるようですが、そのぐらいのランクになるまで、あと数年も頑張れるかな、とも最近悩んでいます。

周りには結婚して子供ができた友人もいたり、あるいはお金ではなくやりたいことベースで転職していたり、幸福度の高そうな人が増えてきているんですよね。

今の彼女とも結婚を考えているのですが、今思えば実家は決して金銭面では裕福ではなかったのですが、いつも両親が家にいて精神的には裕福だったなぁと。

そういう意味では、結婚してからも続けたいと思える仕事ではないのかもしれません。



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